正しい靴選び

靴の選び方とか履き方とか、スポーツ店や靴屋さんで言われるままに大きさを選んで、
履き方、歩き方を説明されていませんか?

その大半がシューズビジネスからの誤った伝達で、シューズ販売戦略からのファッション性やフィット感重視の構造が、人間の足部の機能を低下させてしまい、履き方や歩き方まで
本来の人間の持つ運動機能や姿勢保持反応までも壊している現実があります。

つま先側やベタ足で着地でき、足の指や甲が自由に動ける事、靴の内底が平らな事、そして素足感覚がシューズを履いてもある事が重要な要素です。

人間の歩行や走行は体の下で行う足踏みが基本です。靴の硬さフィット感が踵着地の歩行や
動物的な足裏感覚までも無くしてしまっています。

理想のシューズを書く事が多くの説明を要する為、逆に選んではいけないシューズを下記に
明記します。

1 足と靴がぴったりとフィットした隙間の無い靴
2 アウトソール全体が硬く、つま先立ちが難しい靴
3 内底に構造上の突起があり、足に当たりや面での接地を感じる靴
4 全体が柔らかすぎるアウトソール(靴底)を持っている靴
5 シューズのショック機能が体の安定感を阻害してしまっている靴
6 靴全体のトーション (ねじれ)が弱すぎる靴
7 シューズを履いた状態でも素足感覚を感じられない靴

この駄目なシューズの条件で探しても、選ぶことが難しい現実を知るかもしれません。
理想の人間の機能を向上させるようなシューズは、世の中には無いかもしれません

でも大丈夫です、B-TRインソールに入れ替える事で、どんなシューズでも、180度
機能が変化して、体を守り、体の機能を十分に発揮できるシューズに変わります。
是非お試しください。

詳しくは、 https://b-kobo.com/