100歳まで元気に生きる姿勢の話 #9『疲れない体、動ける体』

少し動いただけでも直ぐに疲れを感じるとか、動く事が辛くなり、腰が重くなってしまうなど、
多くの年配者が普通に感じている事ではないでしょうか。

疲れない体とはどの様な体でしょう。
何もしないで動かないでいても疲れるのは何故でしょう。

体の疲れの大半は、体のゆがみやゆるみに対して筋力による姿勢保持をしている事に原因があります。

本来は姿勢保持筋によって少ない力で体を倒れないように維持しているものなのですが、
足への巻き込みの強い靴やフィット感の強い靴、足への締め付けの強い靴下などが原因となって体が弛んでしまい体のゆがみを進行させています。

その為に姿勢保持筋だけで体を支える事が出来ずに、運動筋までも使用した姿勢保持が行われています。
姿勢を保持するために運動筋まで使用する事が慢性的な筋肉痛や疲れとなって現れます。

また、運動筋を絶えず使わなくてはならない事から起きる筋肉痛が凝りや痛みとなり、体の弛みと重なり関節痛となってしまいます。
更に日常から過度な運動筋で体を支えている事で運動時の筋肉量が低下する為、動くのが辛くなってしまいます。

活動時の体は伸展系の張りを持った体で過ごす事が理想です。
足元がフィット感や誤ったアーチ理論によるサポートではなく、足裏のアーチを築いている三支点(踵、拇趾球、小趾球)の支点保持力を高める事が重要です。

足元の土台を築く事が出来ると骨盤や上体は、無意識に安定した真っ直ぐな姿勢に変化していきます。
この事により日常の無駄な疲労感や慢性的な筋肉痛、凝り、痛みが解消されて、姿勢保持筋による鉛直方向への姿勢保持となる事から、運動筋をフルに使う事が可能となります。
姿勢の整った身体は物を持った時の安定感は勿論、重さも軽く感じる様になります。

その為に開発した「B-TRインソール」や腰椎から姿勢を改善できる「楽座衛門」が嫌なストレスを解消して、動ける体に導いてくれます。
年のせいとか、筋肉量が落ちたとかではなく、しっかりとした土台を築く事が大切です。

多くの方に、この様な現実と疲れずに動ける体に導くバランスシートがある事を提案したいですね。