スポーツコラム #5 『サッカー』

1991年11月にJリーグが発足すると、その地域をベースとした運営方針が功を奏してサッカーが国民的なスポーツとして拡がって行きました。
多くのスター選手の活躍と共に子供たちがプロサッカー選手に憧れて、サッカーブームとして現在に至っています。

サッカーは、脚部でのボールコントロールやキックが基本的な運動となります。
そしてここにもバランス理論の軸足が大きく関係してきます。

軸足でのキックは、強く重いキックとなりますが、
蹴る時に立っている足が逆足となることから、キック時の不安定さが生まれます。

逆足でボールコントロールをすると、今度は軸足で立つことになるため、安定した状態でのボールコントロールが可能となります。
軸足ほど強く、重いボールにはならない代わりにボールコントロールには正確性がでます。

相対するスポーツの場合、敵も軸足の踏み蹴りで素早く動く方向が決まってくる為に、基本的に軸足側から抜き去る事がセオリーとなります。
また、無意識なのですが、軸足の影響から軸足と反対側に向かって移動する動作が多くなります。

以前に、三点バランス理論と商品の紹介に、ドイツ・ブンデスリーグのフランクフルトとスペイン・リーガエスパニョーラのアトレティコ・マドリードに訪問したことが有るのですが、
基本的な足部の話やインソールによる体幹テスト、キック力や姿勢保持力の変化が当たり前に起きる事に、
有名選手の皆さんやマドリード大学のコーチ陣も理論の正当性と起きる反応にビックリの連続でした。

残念なのは、サッカースパイクが人間の可能性を引きだす為の物ではなく、販売を拡大する為のファッション化と表面的な特徴変化に終わっている点です。
シューズの中で足部の運動をもっと自由にさせる事でパフォーマンスはもっともっと高いレベルに引き上げる事ができるのに、本当に残念です。

とはいえ、現状のJリーグでも、海外のプロサッカー選手もB-TRをカット調整して使って頂いている選手が沢山いる事は頼もしい限りです。

B-TRは、多くのスポーツ傷害を回避できる、人間の機能を引きだす事の出来るアイテムです。

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