濃厚接触をしないで、お客様の健康管理

遠隔治療ではありません。遠隔治療には技術と共に相手のメンタルによる所があるからです。
物理的な姿勢改善を考えては如何でしょうか。
新型コロナの影響は、まだ数年続くとも言われています。今はまだ、治療による痛みの緩和や精神的な心地好さを求めているお客様も、コロナの第2波、第3波が訪れたときに、今まで同様に来院、来店するでしょうか?
ご本人ではなく、家族からの外出制御が起きてくるのではないでしょうか?
これから益々、失業者が増え続けると健康産業は、今まで以上に高齢者に頼らなければ成り立ちません! 日本の高齢者は貯蓄が有るとはいえ、様々な疾病を持った高齢者が、今の状況で継続的に来院、来店する関係を持てるでしょうか?
だからこそ、治療だけでなく、一族に関わる健康姿勢管理が大切になります。
手技や運動指導だけでは、起きている時間の全てをコントロールすることはできません。
三点バランス保持理論のB-TRインソールや坐骨調整シート「楽座衛門」を活用することで、自家治療は元より、居ながらにして姿勢改善を促します、更に患者様、お客様への電話やメールによるアドバイスや運動指導、健康管理を継続する事で、お客様との継続的な信頼関係や健康管理を行う事が出来ます。
更には現状の経済的な恐慌を打破するためにも、安定的なビジネス形成の為にも自家治療の提案が重要になってきます。
院内や店内で、主業務以外に健康姿勢管理コースを設定する事をお薦めしています。
ベテランの代理店の皆様は健康に向けて、何年も前からお客様の一族管理を実践しています!
また、今までにインソールを活用したお客様の状況は把握していますか? 
インソールは1日使用したら2日は休ませることが、経済的にも機能的にも最適です。
是非この機会に、お客様への健康提案としてインソールや楽座衛門の活用を再度、ご検討ください。そして、来院、来客を待つ、ビジネスから総合的な健康管理に向けてのプログラムを構築してはいかがでしょうか?
(株)HBBTは、年配者の明日を応援し続けます。