拮抗バランスと姿勢改善維持方法 第4回 神経反射・「張る気」「弛む気」による伸展と弛緩

拮抗伸張は片手又は両手で、手の向きや位置をアレンジすることで大きな変化をもたらしますが、B-TRと楽座衛門を使用し、最終仕上げを行うことで、理想的な骨格の維持継続や介護予防にも繋がります。
今回はその手法をご紹介しています!
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